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2001年11月13日
プレスリリース
しし座流星群ライブ2001制作会議
(株)メディア・アイ・コーポレーション

しし座流星群ライブ中継の実施について

 株式会社メディア・アイ・コーポレーション(代表取締役:森 正、東京都八王子市)、株式会社五藤光学研究所(代表取締役:五藤 隆一郎、東京都府中市)、高知県吾川村(村長:藤崎 富士登)は共同で、しし座流星群ライブ2001制作会議を構成し、11月18日頃ピークを迎えるしし座流星群の模様をインターネットを介してライブ中継します。


 株式会社メディア・アイ・コーポレーション(代表取締役:森 正、東京都八王子市)、株式会社五藤光学研究所(代表取締役:五藤 隆一郎、東京都府中市)、高知県吾川村(村長:藤崎 富士登)は、しし座流星群ライブ2001制作会議を構成し、2001年11月18日、(株)五藤光学研究所の所有する八ヶ岳天体観測所(長野県諏訪郡)からI・I(イメージ・インテンシファイアー)を接続したビデオカメラによる映像をインターネットを介してライブ中継します。

 また、高知県吾川村の吾川村公民館屋上に冷却CCDカメラを設置し、静止画による高感度画像をWWWページを通じて公開します。
これにより、八ヶ岳(長野県)や吾川村(高知県)のいずれかが天候が悪い場合でも、お互いに補完して映像を見ることができるようになります。
 なお、吾川村は高知県とともに古くから情報化に積極的に取り組んでおり、1998年の天の川ライブ中継を始めとして、教育への応用も同時に進めています。

 このプロジェクトにはライブ映像配信において松下電器産業株式会社(パナソニック ハイホー)のご協力を頂いております。また、高知県吾川村の中継および広報に関して株式会社高知システムズのご協力を頂いております。

 しし座流星群は1998年から一般にも注目を浴びるようになりました。今年は北アイルランド・アーマー天文台のデビッド・アッシャー博士が東アジア地域で「流星嵐」(非常に多数の流星が見られる現象を言う)が見られるとの予報を出し、再度注目を集めています。アッシャー博士はマクノート博士と共同でマクノート・アッシャー理論を発表し、従来予報が極めて難しかった流星群の予報精度を飛躍的に向上させました。彼等の理論を過去のしし座流星群に当てはめると、分単位での正確さで適中しています。このことから、彼等の理論に基づくアジア地域で大量に見られるという予報が期待を集めています。
 今回はインターネットを介した映像を提供することにより、天候の悪い地域にお住まいの方々や海外の方々にもこの現象の一端をお伝えできればと考えています。 なお、これらの画像は無償で閲覧することができます。

 本ライブ中継に関しては、下記URL(インターネット・アドレス)にアクセスすることにより更に詳しい情報が得られます。

http://www.media-i.com/Leonids2001/index-j.html

○実施体制
主催
しし座流星群ライブ2001制作会議
株式会社メディア・アイ・コーポレーション
株式会社五藤光学研究所
高知県吾川村
協力
松下電器産業株式会社(パナソニック ハイホー)
株式会社高知システムズ
後援
日本スペースガード協会
科学教育普及連絡協議会

○問い合わせ先
しし座流星群ライブ2001制作会議事務局
株式会社メディア・アイ・コーポレーション
東京都八王子市元本郷町3-21-20
TEL:0426-20-0378
FAX:0426-20-0382


○プロジェクト概要

(1)日時

2001年11月18日(日) 21:00〜11月19日(月)4:30 (日本時間)【動画および静止画】
長野県富士見町・八ヶ岳天体観測所
※天候が悪い場合は実施しません。前後数日間の間で天候の良い日に実施する場合があります。

2001年11月18日(日) 20:00〜11月19日(月)4:30 (日本時間)【静止画】
高知県吾川村・吾川村公民館
 
(2)対象/目的
小中学校の児童生徒(閲覧)
高校生(閲 覧)
一般(閲覧)
(3)アクセス数(目標)
約100,000PV(トータル)

(4)特長
I・Iを用いた高感度ビデオ映像を提供します

○ 解説

しし座流星群
地球が彗星の軌道を横切る時に多数の流星が見られることがあり、この現象を「流星群」または「流星雨」という。毎年11月のしし座流星群はテンペル・タットル彗星の軌道を地球が横切る時、彗星が撒き散らした塵や氷が地球に降ってくるために見られる現象で、33年毎に大出現になるが、1998年がその回帰にあたり流星雨が期待された。 その後、北アイルランド・アーマー天文台のデビッド・アッシャー博士らの研究により、今年(2001年)に東アジア地域で大流星雨が見られるとの予報を出しており、再度注目されている。

I・I(イメージ・インテンシファイアー)
Image Intensifier − 光電子増倍管。微弱な光を数万倍にまで増幅することができる装置。ビデオカメラに接続し、恒星や流星を捉えて撮影する。

冷却CCDカメラ
天体などの暗い被写体を撮像するために開発されたCCDカメラで、暗電流によるノイズを低減するためにCCDチップを冷却して用いる。

株式会社五藤光学研究所
プラネタリム、大型映像、天体望遠鏡製造のトップメーカー。特に、プラネタリウムでは国内シェアの約7割を占める。また、全天3D・CG映像を提供するバーチャリウム(Virtuarium)の開発など、新たな映像の分野でも常に業界をリードしている。

株式会社メディア・アイ・コーポレーション
株式会社五藤光学研究所に所属していた技術者が独立して設立した株式会社。インターネット、マルチメディア分野の他、電子回路設計、基板設計など幅広い領域をサポートする。よさこい祭り中継、皆既日食中継、天の川中継など、インターネット・ライブ中継を多数手がけてきている。

○参考

八ヶ岳天体観測所からのしし座流星群ライブ中継(1999年)
http://www.media-i.com/Leonids99/index-j.html

天の川ライブ中継(1998年)
http://www.media-i.com/www/Milkyway/index-j.html

しし座流星群オンデマンド・ビデオ映像
http://www.media-i.com/Leonids99/leonid99od-j.html
http://www.media-i.com/Leonids99/leonid99od2-j.html
http://www.media-i.com/www/Milkyway/video/index-j.html

○連絡先

株式会社メディア・アイ・コーポレーション
マルチメディア事業部
〒192-0051 東京都八王子市元本郷町3-21-20
TEL:0426-20-0378 FAX:0426-20-0382
http://www.media-i.com/index-j.html

株式会社五藤光学研究所
〒183-8531 東京都府中市矢崎町4-16
TEL:042-362-5311 FAX:042-361-9571
http://www.goto.co.jp/

高知県吾川村
〒781-1501 高知県吾川郡吾川村大崎124
TEL:0889-35-1082 FAX:0889-35-0571
http://www.vill.agawa.kochi.jp/index.html

松下電器産業株式会社(パナソニック ハイホー)
http://home.hi-ho.ne.jp/

株式会社高知システムズ
〒780-0823 高知県高知市菜園場町6-7
TEL:0888-84-9010 FAX:0888-84-3494
http://www.i-kochi.or.jp/



 

 



 

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